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個人で整骨院を開業

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社団法人に所属する利点

柔道整復師として独立する場合、社団法人柔道整復師会に所属して開業する方法と、個人契約で開業する方法とがあります。個人契約とは都道府県の社会保険事務局と直接契約を結び、保険の適用を受けるケースを言います。このときは開業後の療養費の請求も個人で行なわなければなりません。柔道整復師会に所属していると、社会保険事務局との契約は集団協定となり、個人で申請しなくても保険の適用を受けることができます。また療養費の請求も柔道整復師会が代行してくれます。社会保険事務局と個人契約を結ぶには、所定の書類を揃えて申請を行なう必要があります。提出する書類には申出書のほかに、柔道整復師の免許証のコピーや、接骨院の開設証明書などがあります。都道府県によっては、施術所の平面図や経歴書などが必要だったり、国保連にも届出をしなければならない場合があります。無駄な手間をかけないよう、あらかじめ手続きを確認しておくことが大切です。1日から保険の取扱を始めるには、前月20日までに手続きを済ませておく必要があります。開業にあたっては社会保険事務所との契約以外にも、保健所への開業届や労働基準局などへの届出が求められます。手続きにミスがあると開業が遅れて損失を出す可能性があるため、しっかりと準備しておくことが望ましいでしょう。こうしたリスクを避けたいなら、社団法人柔道整復師会に所属して適切なバックアップを受けるのも一つの方法です。